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遅すぎる挑戦などありません

お客様の声
02 /06 2021


いつも利用するホテルは、無料のドリンクがサービスで注文できます。ソフトドリンクは20種類もないかも知れませんが、お酒はかなりの種類の中から選べるようになっていて、彼女は生ビールをチョイス。僕も付き合って生ビールを二つ注文しました。

午前中の待ち合わせだったのですが、緊張をほぐすということが大きな理由だと思いますが、性感マッサージを受けることとありえない時間にお酒を飲むというダブルの背徳感を味わってみたいということも含まれていたのかも知れません。

今回の依頼者は、50代の既婚女性です。

10年以上もセックスレスだったそうなのですが、20年もセックスレスだった友人に彼が出来、その彼とのセックスが最高に気持ちがいいという話を聞いたことがきっかけで、勇気を出して自分の夫にまたセックス再開を提案されたようです。

それ以来定期的に時間を作って二人の時間を過ごしていらっしゃるそうで、夫婦仲はとても良好だなという印象を受けました。

今回施術を依頼された動機は、今のご主人も含め、これまでの経験であまり気持ちいいと感じたことがなく、もっと自分自身の体を開発して感じるようになりたいということでした。

そして夫ともセックスをよりいいものにしたいということが彼女の希望です。

ただ、話もかなりお聞きしたころに、こんなことをいうと軽蔑されるかも知れませんがというような前置きがあり、少し前から別の既婚男性と体の関係もある交際をされていると教えてくださいました。

彼女がご主人のことを愛しているのは間違いないのですが、そういったパートナーが出来てしまったというのも興味深いなと思いながら話の続きを聞きました。

そのパートナーにはこれまで一度も男性とのセックスで絶頂を体験したことが無いということを正直に話されたそうで、それを聞いた彼もなんとか絶頂を体験して欲しいと協力的だそうです。

ただ、結局AVなどの間違った情報のせいで、強く激しくすれば女性が感じるという固定観念が植え付けられているせいか彼女が満足できるセックスは出来ていないようで、今回の依頼にも繋がったみたいです。

施術の結果は、結局絶頂を体験してもらうことは出来ませんでした。

いろんな要因があったのですが、間違いなく回数を重ねてもらったらきっと彼女の願いが叶うのではないだろうかという手ごたえのようなものを感じています。

それは彼女自身も期待も含めて感じてもらえたのじゃないかなと思います。

シャワーを浴び着替えたあとにコーヒーを飲みながら話していたときに、今日は夫とセックスをする日なんですとうれしそうに話してくださったのが印象的でした。

そんなに仲のいい夫がいるのに不倫するなんて最低だと思われる方もいるかも知れませんが、僕は彼女自身の思いがご主人に向いているのであればそれでいいと思います。

もっと若いうちから自分の体を開発しておけばよかったと思うということもおっしゃってましたが、やろうと思ったときがその時期であって、その時が自分にとって一番早いのだと思います。

挑戦しようというその気持ちを持つことが大切で、それには年齢など関係ありません。

諦めなければきっとその想いは現実になることでしょう。

タクティリス~正美編 第十話



飯塚さんから聞いていた出張ホストのホームページには、繁華街で見かけるホストクラブの看板で登場しているような容姿の男性がランキングされて並んでいた。ホームページを見るまでは、ホストに対する嫌悪感のようなものを抱いていたのだが、メイクをし、ポーズをとって撮影された写真を眺めていると現実味を感じられず、嫌悪感そのものがなくなっていた。

上位にランクされているのは、自分の息子と同じぐらいの年齢のホストで、どういった女性が彼らを選んでいるのかということに関心が湧き、お客様の声というページを開けてみた。そこには気にいったホストを応援するコメントが多く寄せられていた。

「◎◎君。今日はありがとう。パネルでみるとどう猛そうな感じだったけど、話題も豊富でお笑いのセンスもあって、イメージとは全然違っていたのにはビックリしました。でも時間があっという間に過ぎて、とても楽しかったです。また次も指名しますね」

「△△。常に私のことを気遣ってくれて、どこに連れて行っても恥ずかしくないと感じたよ。顔だけのホストにうんざりしていたので、とてもよかった!」

「■■くんとは、長いお付き合いですが、会うたびに新鮮でいつもドキドキしてしまいます。私の誕生日を覚えてくれたのもすごくうれしかった。これからもずっと応援するからね」

様々な女性の心の声が、正美の心としだいに共鳴し始めていた。女性の素性は、わからないが、これほどたくさんの人が、ひとときの癒しを求めている現実が存在しているという事実に驚いていた。コメントの中には自分と重ね合わせることができる内容のものもあった。

「アゲハさん。今日はどうもありがとうございました。時間を忘れるというよりも年齢を忘れさせてもらいました。自分の息子と変わらないお年だったので躊躇しましたが、あなたが私に合わせてくれたというよりも、私が自然に二十代に戻っていたような気がします。また明日から元気に過せると思います。勇気を出してよかったです。これからも頑張ってくださいね」

ごく普通の女性が、元気をもらったことが素直に伝わってきた。正美は、無意識にアゲハを探していた。

高木アゲハ。

プロフィール写真にははっきりと顔が映し出されていた。色白でうつむき加減の視線が少し寂しそうな印象で、どこにでもいる学生のようでもある。あごの少し左にあるほくろが唯一の特徴だった。年は二十二歳、学生、京都在住とある。身長百七十五センチ、体重六十三キロ、特技:水泳、テニス……。その他、好きな食べ物や嫌いな食べ物、座右の銘などが並んでいたのだが、正美の目を引いたのは、趣味の仏像鑑賞だった。

最近は、仏女などという言葉があるほど、仏教や仏像に関心を持つ女性が増えているようだが、若い男性で仏像が好きだというのは珍しいと思った。正美も結婚前は、ひとりでお寺を回ることが好きで京都や奈良によく出かけていた。しんと張り詰めた空気の中に佇む仏像を眺めていると、現実の世界から離れて、時間の観念のない独特の世界に吸い込まれていく。そんな感覚が好きだった。

プロフィールの最後には、直接連絡がとれるようにメールアドレスと携帯電話の番号が載っていた。直接連絡を取り合って自由に会えるシステムのようだ。リンクされているアドレスをクリックすれば、そのままメールを送る画面に行くし、電話番号をクリックすれば発信出来るようになっていたが、もう一歩踏み出すことが出来なかった。

アゲハという名前の由来や仏像についての話をしたいという気持ちはあったが、会ってみたところで息子の友人と喋っているような気持ちにしかならないのではないかという考えから抜け出せない。結局、お客様の声とプロフィールを何度も行ったりきたりしながら、なにもせずに終わった。気がつくと二時間も経過していた。

◆第九話
◆正美編 トップ

2月17日より東京・静岡に行きます。詳細はこちら。



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前田貴久

生年月日 : 1963年9月6日
職業 : 性感マッサージ師
住所 : 大阪府大阪市中央区
自己紹介 :
はじめまして、前田貴久ともうします。

私は、性感マッサージのスペシャリストとしてセックスレスによる欲求不満や仕事のストレスでお悩みの女性を心身ともに癒しております。

施術は、ローションやオイルなどを一切使用せず、自然に分泌される愛液と口技による唾液を併用しながら、柔らかい指先と舌技により、独特の刺激を与えます。

流れとしては最初マッサージによって手先から肩や腰・背中、ふくらはぎ、足の裏など全身を重点的にもみほぐした後、ゆっくりとしたソフトタッチを髪の毛から始まり全身に施し、敏感になってきたところで口技と手技を併用し、絶頂を迎えていただきます。

女性としての悦びを存分に味わっていただければ幸いです。

興味を持たれた方は、お気軽にご連絡ください。