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般若心経を今風に訳すと。。

つぶやき
02 /09 2021
僕は無宗教なので天台宗や真言宗とかの信者ではないということを最初に断っておきます。

とはいえ、以前に投稿した笑い飯の哲夫さんの話のように仏教の教えをよくよく知ると今の自分の考えていることと重なる部分が多くあり、それがとても興味深く思ったりもします。

いつもYouTubeネタで申し訳ないのですが、ビートボックスというジャンルでSO-SOというすごい日本人がいるということを知りその流れで般若心経をビートボックスで披露するお坊さんの動画を観た時にその動画に対するコメントが秀逸だったのでご紹介したいと思います。

その動画をご覧になりながらコメントを読まれるとより深く心に沁みるかも。


ヨッチャンという方のコメントです。

原文をそのまま転記させていただきます。
現代語訳のコピペでも貼っておくか

超スゲェ楽になれる方法を知りたいか?

誰でも幸せに生きる方法のヒントだ。もっと力を抜いて楽になるんだ。苦しみも辛さも全てはいい加減な幻さ、安心しろよ。


この世は空しいモンだ、痛みも悲しみも最初から空っぽなのさ。この世は変わり行くモンだ。苦を楽に変える事だって出来る。


汚れることもありゃ背負い込む事だってある。だから抱え込んだモンを捨てちまう事も出来るはずだ。


この世がどれだけいい加減か分ったか?


苦しみとか病とか、そんなモンにこだわるなよ。見えてるものにこだわるな。聞こえるものにしがみつくな。


味や香りなんて人それぞれだろ?何のアテにもなりゃしない。


揺らぐ心にこだわっちゃダメさ。それが『無』ってやつさ。生きてりゃ色々あるさ。辛いモノを見ないようにするのは難しい。でも、そんなもんその場に置いていけよ。


先の事は誰にも見えねぇ。無理して照らそうとしなくていいのさ。見えない事を愉しめばいいだろ。それが生きてる実感ってヤツなんだよ。


正しく生きるのは確かに難しいかもな。でも、明るく生きるのは誰にだって出来るんだよ。


菩薩として生きるコツがあるんだ、苦しんで生きる必要なんてねえよ。愉しんで生きる菩薩になれよ。全く恐れを知らなくなったらロクな事にならねえけどな、適度な恐怖だって生きていくのに役立つモンさ。


勘違いするなよ。非情になれって言ってるんじゃねえ。夢や空想や慈悲の心を忘れるな、それができりゃ涅槃はどこにだってある。


生き方は何も変わらねえ、ただ受け止め方が変わるのさ。心の余裕を持てば誰でもブッダになれるんだぜ。この般若を覚えとけ。短い言葉だ。


意味なんて知らなくていい、細けぇことはいいんだよ。苦しみが小さくなったらそれで上等だろ。


嘘もデタラメも全て認めちまえば苦しみは無くなる、そういうモンなのさ。


今までの前置きは全部忘れても良いぜ。でも、これだけは覚えとけ。


気が向いたら呟いてみろ。心の中で唱えるだけでもいいんだぜ。


いいか、耳かっぽじってよく聞けよ?


『唱えよ、心は消え、魂は静まり、全ては此処にあり、全てを越えたものなり。』
『悟りはその時叶うだろう。全てはこの真言に成就する。』

心配すんな。大丈夫だ。
タクティリス~正美編 第十二話

 高野山駅に戻るバスの時刻まで三十分ぐらいあったので、その後も館内にある仏像を見て回ったが、仏像よりも来訪者の方に正美の関心が向けられていた。ちゃんと休みをとって来ていれば、女人峠からこの霊宝館前のバス停の間にあるお寺やみやげ物屋などをゆっくりと楽しむことも出来ていたはずである。しかし悟が小学校から帰ってくるまでに帰ると決めていたために土産として持って帰ったのは、自分が焦っているという意識だけだった。

定刻どおりにバスが到着し、高野山駅に向かった。高野山駅から極楽橋まではケーブルカーを利用する。これから日常に戻る正美には、ケーブルカーの急な下り坂は、行きとは違って地獄へ導く坂道のように感じられた。

極楽橋駅からは、特急こうや号を利用して難波駅に向かう。平日にも関わらず、ほぼ満席状態だった。駅には売店がなく、自動販売機でミネラルウォーターを買い、電車に乗り込み座席を探した。窓側の席を予め購入していたのだが、自分の席の通路側にはすでに人が座っていたが気配を察知してすばやく立ち上がって通してくれた。

若い男性のようだったが礼儀正しい印象をもった。軽く会釈をして座り、そのまま窓から見える駅のホームへと視線を移した。ほどなく電車が動き出した。ミネラルウォーターを一口飲み、霊宝館のパンフレットを眺めていると隣の男性が話しかけてきた。

「霊宝館に行かれたんですか」
隣の青年から突然声をかけられ、反射的に顔を凝視してしまった。年齢は長男の優ぐらいかも知れない、色白で今風の学生といった感じだったが、あごの左側にあるほくろを見た瞬間正美の頭がミキサーで攪拌されるように過去の記憶がどんどん渦巻いていった。

「アゲハ……」
正美は、声を出しそうになったが、押しとどめて相手の顔を凝視した。

「僕も行ってたので。、つい話しかけてしまって、すみません……」

相手は、正美が自分の顔を無言で見ている態度から怒らせたと思ったようだ。

ホストのサイトにあったプロフィール写真と目の前の実物が同じだと確信を得るまでわずか数秒のことだったはずだが、話しかけるきっかけを失うには十分な時間となった。正美は、なにか言わなければいけないと思ったのだが、アゲハという言葉以外になにも浮かばなかった。

見知らぬ男性に愛想笑いなどをしたこともなかったが、怒っていないということを説明するためには、ぎこちない笑顔をするしか方法がなかった。

「怒ってないのですか」
正美は、うなずくとも首を横に振るともとれるような変な動きをした。

「本当だったのですね」
正美の第一声だった。

プロフィールに趣味が仏像鑑賞と書かれていたことが、本当だったということを言いたかったようだが、アゲハには意味がよくわからなかった。

「はい、本当に行ってました」

そういう意味で言ったのではないとも言えず、またぎこちない笑顔を返しながらなんとか質問をした。

「よく行かれるのですか」

「今日で二回目です。今回は国宝の八大童子の特別展だったので」

霊宝館の前に八大童子特別展の看板があったような気がしたが、正美の目的ではなかったために観たという記憶すら残っていなかった。話をしているアゲハの瞳が輝いていた。

八大童子は、不動明王より出生し、仏の智恵である四智と、金剛界大日如来の周りを取り囲む四波羅蜜(しはらみつ)菩薩の役割をしていたとされている。八体の像は、全て運慶の作品ではなく、快慶をはじめ複数の仏師で製作していて、六体までが国宝に指定され残りの二体は付属となっている。

運慶の作品だと言われている矜羯羅(こんがら)童子・制多伽(せいたか)童子は不動明王の使者の二童子として最もポピュラーで、今回の特別展の案内では制多伽童子の写真が使われていた。制多伽童子は、民衆に対して悪性を持って接していたそうだが、その像からは怒りなどのエネルギーなどはまったくなく、逆に知的で爽やかな印象さえうかがうことができる。

「制多伽童子が一番よかったですね」

正美は観てなかったとも言えず、どの像だったかを探りながら聞くと開いていたパンフレットを指差して教えてくれた。

「真っ赤な体に熱い闘志のようなものが秘められているのに冷静な感じがとても格好いいなって思いました」

アゲハはアニメのヒーローを語る幼い子供のような表情をしながら熱く語ってきた。将来の夢は、制多伽童子になることだと言わんばかりの勢いである。

正美は、ホストをしている時のアゲハを想像してみた。今と同じように飾ることなくアゲハ自信が一番楽しんでいる光景が浮かんでくる。もしあの時予約をしていても、たぶん今と同じような雰囲気になっていただろうと考えて楽しくなっていた。

「子供の頃から親に連れられて観る機会があったのが原因かも知れませんが、僕にとっての仏像は、アニメのヒーロー以上の存在かも知れません。そのせいかどうかわかりませんが、人間の本質にすごく興味があるんです。女性の持っている男には無い力のようなものとか……」

笑顔を交えながらこちらが割り込む余裕を与えずどんどん話が続いていく。決して押し付けがましくなく、年上の女性だということも尊重しながら女性がどれだけ神秘的な存在であるかの持論を展開していた。

◆第十一話
◆正美編 トップ


2月17日より東京に行きます。詳細はこちら。



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前田貴久

生年月日 : 1963年9月6日
職業 : 性感マッサージ師
住所 : 大阪府大阪市中央区
自己紹介 :
はじめまして、前田貴久ともうします。

私は、性感マッサージのスペシャリストとしてセックスレスによる欲求不満や仕事のストレスでお悩みの女性を心身ともに癒しております。

施術は、ローションやオイルなどを一切使用せず、自然に分泌される愛液と口技による唾液を併用しながら、柔らかい指先と舌技により、独特の刺激を与えます。

流れとしては最初マッサージによって手先から肩や腰・背中、ふくらはぎ、足の裏など全身を重点的にもみほぐした後、ゆっくりとしたソフトタッチを髪の毛から始まり全身に施し、敏感になってきたところで口技と手技を併用し、絶頂を迎えていただきます。

女性としての悦びを存分に味わっていただければ幸いです。

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