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役を演じるのはもういいよ

施術日記
09 /14 2012
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いつも待ち合わせ場所にしているファミリーマートのすぐ前の信号を渡って施術場所であるホテルに向かいます。

事前にお聞きしていた服装の女性が待ち合わせ場所の店舗前に佇んでいらっしゃいました。

予約のメールから何度かやり取りしていて最後にいただいたメールには簡単な自己紹介がありました。


簡単な自己紹介ですが
44歳 デブデブオバチャン(*^_^*)


こんなことを言うと怒られるかもしれませんが、自分のことを自虐的にいうメールを見ると気持ちがちょっと沈むことがあります。

デブデブオバチャンが来るということに対してモチベーションが下がる訳ではなく、マイナス思考の人を見るのがあまり好きではないのかもしれません。

彼女からすると気軽に会うための配慮だったのかもしれませんが・・。

待ち合わせ場所にはデブデブオバチャンはいませんでした。少しふくよかで可愛い女性が佇んでいらっしゃいました。

僕が軽く会釈をすると彼女が近寄って来たのですが、ちょうど信号が青だったので挨拶もそこそこに渡りましょうといいながら少し早足で向こう側を目指しました。

途中、信号が点滅をし始めたので走り出すと同時に彼女が手を握って来られました。

状況としては自然だったので二人で手をつないで信号を渡りました。

無事に渡り終えてからもそのままの状態でホテルに向かうこととなったのですが、僕にとっては初めての経験だったので、かなり緊張しました。

性感マッサージの経験は僕で2回目だということでしたが、前回の感想などをお聞きすると大変だったという一言だけでそれ以上は詮索されたくないといった空気が感じられたので話題を変えました。

離婚して今は独身だということです。

彼氏は東京にいるということでしたが、付き合ってるのかどうか微妙だとのことでした。

遠距離ということで少し疎遠になってるんだろうなと思っていたのですが、詳しい話をその後にお聞きするとそんなに単純なものでもなさそうでした。

あまり会えないということで肉体的な欲求不満の解消で利用されたのかなと思っているとブログ内の一言が気になって予約をしたとのことでした。

「必然」という言葉があったからだそうです。

どの記事に書いたのかは覚えてないのですが、ナポレオンの辞書に「不可能」という文字はないというのと同じで、僕は「偶然」「奇跡」「天才」まだまだ他にもあるでしょうけれど人間の理解を超えたものを簡単にこういった言葉で表す考え方が好きではありません。

好き嫌いというよりもはっきりいってそこまでの経過を知らないもしくは知ろうとしない人たちのたわ言だと思っています。

彼女のパートナーは、会うたびに「必然」という言葉を使うそうで、理解できない彼女はいつも彼のペースで振り回されているような気がしてならないようです。

そのために必然ということを語っている人の考え方を知りたいというのが依頼された理由です。


彼と彼女の出会いは20年以上前に遡ります。

彼はその当時から追っかけがつくほどの有名人で、彼女は目立っている追っかけの影から彼のことを眺めるだけのファンという存在でした。

特に個人的に付き合ったという関係ではなく、2・3度写真を一緒に撮らせてもらった程度の関係です。


当時自分のことを好きだと言ってくれる男性が現れたのをきっかけに彼を追いかけるのをやめて結婚をしました。

ふたりの娘さんが出来たのですが、夫のDVのせいで離婚されました。

協議離婚などといった時間もとれないほどひどい関係だったようで、彼女は慰謝料も養育費もなにも請求しないからとにかく目の前から今すぐ消えて欲しいと訴えて今に至ります。

離婚してから13年が過ぎ、娘さんはふたりとも大学生になりました。

離婚してから大学入学までの間は自分自身の恋愛など考える暇もなく一心不乱に働かれたようです。

入学と同時に彼女の心に少しだけ余裕が出来たのか、ふと結婚前に追っかけていた彼の名前をパソコンで検索してみると彼に関するたくさんのページが並んでいる中で彼自身が書いているブログを発見しました。

懐かしさのあまりに無名でコメントしたのですが、それに返信があり何度かやり取りをしているうちに大阪の〇〇ちゃんだろ?と彼の方から名前を呼ばれたのです。

20年以上も前のことなのに彼自身が覚えてくれていて、当時撮った写真まで持っているということを伝えられて信じられない気持ちでいっぱいとなりました。

それから彼女は東京へ会いに行くこととなり偶然の再会を楽しんだのですが、彼女にとっては偶然でも彼からすると必然だということになります。


彼との再会から3年ほど経つのですが、初めのうちは一日に何度もメールのやり取りがあったのが、今ではあまりなくなっていてこちらの気持ちが募るだけの状況に自分自身どうしたらいいかわからないようです。


僕は最初彼とのいきさつと今の状況だけをお聞きしたときに単なる都合がいい女になってるだけだと思ったので、話をお聞きしてどうしたらいいかと質問されたので「切ったほうがいいのではないですか」と即答しました。


しかし彼の考え方や言動などをそのあと詳しくお聞ききしているうちに次第に考えが変わりました。

彼自身妻子ある身だということも考えると独身同士のカップルでもないのだから、お互いに会いたいという気持ちとタイミングが合えば楽しめがいいのかなという気がしてきたのです。

今でも活動中で、当時の目だっていた追っかけもたまに彼のいるところに来ているそうで、そんな人と個人的に付き合える状況ならそれはそれで楽しめばいいのではないかと思いました。

彼は口癖のように「会えるときは会える」それが必然だからと言っています。

僕の文章がへたでよく伝わっていないと思いますが、僕は彼の言っている意味がわかります。一見プレイボーイの言い訳にしか聞こえないかもしれませんが、彼自身にとっては彼女を引きとめようという気持ちはないと思います。

逆に彼女自身が必然という言葉を理解して彼に振り回されるのではなく自分の一番いい状態をキープすることが先決です。


その日の施術では、部屋に入りソファに並んで座った瞬間に抱きつかれ泣かれていました。

いろんな想いがこみ上げてこられたと思ったので、そのまま落ち着くまで何も言わずに抱擁しました。

その後も時間をかけていろいろ話をしましたが、彼女の希望であった「必然」の意味を解明し、納得することは出来なかったように思います。

ただ彼から少し離れて暮らしていく余裕が出来たような気がするということでした。


施術後、お礼のメールを差し上げると

感謝の言葉とともに
家に帰ると〇〇かあちゃんに変身します!
とありました。

彼女の女性としての部分は何十年も封印され、
家に帰ると「かあちゃん」という役に入り込まなければいけません。


はじめてメールをいただいた時の

デブデブオバチャン

というのは決して自虐的な言葉ではなく

役を演じているときのセリフだったということに気がつきました。


施術の翌日。

今から予約可能かどうかのメールが届きました。

「もう少しでなにかがつかめるかもしれない。それを今日確かめたい。」

「今日じゃないとだめなような気がする」

ということでした。


急な申し入れであまり時間をとることは出来ませんでしたが、

そこには一人の女性として輝く姿がありました。


母親としての役目はもうほぼ終わったのですから、これからひとりの女性として楽しんで欲しいと思います。



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前田貴久

生年月日 : 1963年9月6日
職業 : 性感マッサージ師
住所 : 大阪府大阪市中央区
自己紹介 :
はじめまして、前田貴久ともうします。

私は、性感マッサージのスペシャリストとしてセックスレスによる欲求不満や仕事のストレスでお悩みの女性を心身ともに癒しております。

施術は、ローションやオイルなどを一切使用せず、自然に分泌される愛液と口技による唾液を併用しながら、柔らかい指先と舌技により、独特の刺激を与えます。

流れとしては最初マッサージによって手先から肩や腰・背中、ふくらはぎ、足の裏など全身を重点的にもみほぐした後、ゆっくりとしたソフトタッチを髪の毛から始まり全身に施し、敏感になってきたところで口技と手技を併用し、絶頂を迎えていただきます。

女性としての悦びを存分に味わっていただければ幸いです。

興味を持たれた方は、お気軽にご連絡ください。